令和版・哲学堂再整備案内
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更新日:2025年6月3日
このページは、名勝哲学堂公園再整備事業のうち、「
哲学堂公園の再整備について」では紹介し切れない個別の事業(七十七場の修復等)について、適時情報発信を行うページです。
現地の管理棟前(PDF形式:150KB)に設置した掲示板にも、資料を掲出しています。


No.2 「常識門」の修復を行います(R7.5)
哲学堂七十七場の1つである「常識門」について、近年の台風で門扉の一部が剥がれたり、柱の腐朽、垣根の傷み、聯の文字が判読できないなど、激しい破損や劣化が見られるため、全体的に修復を行います。
修復設計図等をとりまとめたので、掲載します。工事は令和7年度内を予定し、日程等が決まりましたら別途お知らせいたします。
No.1 石積の診断調査(予備診断・基礎診断)を行いました(R7.5)
哲学堂公園の斜面沿いに位置する「独断峡」、「造化澗」、「心理崖」の石積は、激しい破損や劣化が認められています。
文化庁の指針に基づき、安全性を確認するための予備診断及び基礎診断を行いました。
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このページは都市基盤部 公園課が担当しています。
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